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3 Series MkIIのフルレンジ・モデルは、クラスを超えるモニター性能で定評ある「LSR 3 Series」のドライバーに改良を施し、再現性能が大幅に向上しています。本体前面には光沢のあるブラックを採用し、JBL独自のウェーブガイドが際立つ洗練された外観に仕上げました。豊かで力強い低域を出力するサブウーファーのLSR310Sも用意しています。

・低域ドライバーは、磁気構造を見直すことでボイスコイルを取り巻く磁界の歪みを改善し、より正確なピストン運動を実現。入力信号から振動への変換精度が高まり、原音を極めて忠実に再現可能になりました。パワー・コンプレッション(実効感度の低下)も少なく、大音量を連続して再生しても音質の変化を最小限に抑えます。

・高域ドライバーは、ボイスコイルの冷却と制動の二役を担う磁性流体を採用しています。その磁性流体を徹底的に分析し、ボイスコイルを適切に制動しながらも、入力信号に対する動作を妨げない粘度に再調整。立ち上がりの鋭い音や微細な音の変化も一層精確に再現できるようになりました。高磁力のネオジム磁石とあいまって、明瞭なサウンドを出力します。

・各ドライバーの性能を最大限に引き出すため、4次リンクウィッツ・ライリーのアクティブクロスオーバーと高効率のクラスDパワーアンプを組み合わせたバイアンプ駆動を採用しています。

・最上位スタジオモニター「M2」のために開発した、イメージコントロールウェーブガイドを搭載。音像の再現に優れ、スピーカーの外側に延びるほどの広いステレオ音場を再生します。中央の音像はこれまでになく明確になり、音場の奥行きや音像の大きさを的確に把握できます。細部の描写能力も高まり、高密度のミックスの中でも音源の微妙な変化や音場の空気感をエンジニアに伝えます。リスニングポイントが広いため、スピーカーの軸外でも音質やバランスを正確に決定可能です。

・設置する部屋の形状や容積が異なっても優れたモニター性能を発揮できるようLSR(Linear Spatial Reference)設計を採用。スピーカーの周囲360°にわたり、直接音、反射音、残響音場に関する72もの測定を行い、出力性能を最適化しています。

・バスレフポートは開口の両側に丸みを持たせた独自のスリップストリーム設計。乱流を抑え、伸びと深みのある低域を出力します。

・入力端子はXLRと標準フォーンジャック(3P)を装備。入力感度も+4dBuと-10dBVから選択できます。

・高域(4.4kHz)に±2dB、低域(50Hz)に-1.5dBまたは-3dBのシェルビング・フィルターを適用するEQスイッチを装備。設置環境や用途に応じて周波数特性を微調整できます。

・出力音量の調整つまみは21段のクリック付きで、設定の再現が容易です。

・各ドライバーには防磁対策が施されており、周囲の機器に影響を与えません。

【2020?新作】 JBL 306P MKII(ペア)-スピーカー

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